大津市本堅田にある浪乃音酒造。
創業は文化2年(1805年)、200年以上の歴史がある蔵元です。
その蔵元で、毎月一回第4金土に量り売り販売がされているのをご存知でしょうか。
2021年7月の量り売りは、23日(金)、24日(土)。
詳細は、浪乃音酒造Facebookにアップされるようなので、ぜひチェックしてこの機会に足を運んでみてください。
また、浪乃音酒造では、“滋賀県で生産されている米をできるだけたくさん使って日本酒を醸す”という企画にチャレンジしているそうです。
『湖の辺にして』(このへんにして)と名付けられたこの日本酒には、滋賀県産米23品種がブレンドされているそう。
7月31日までクラウンドファンディングでこのプロジェクトを応援できます。
浪乃音酒造:大津市本堅田1-7-16