10/16、びわ湖ホールにてイベントが開催予定です。
今回のイベントはスタインウェイ”ピノ”シリーズvol.7 日本語とうた ~言葉としての日本語、そして日本のうた~ 團 伊玖磨と武満 徹です。
画像はイメージです。
びわ湖ホールの初代芸術監督が愛用し、2013年に寄贈されたピアノである1978年製スタインウェイ・ハンブルクモデルを使用した公演です。
團伊玖磨の六つの子供の歌、五つの断章、歌劇『夕鶴』より抜粋、武満徹のMI・YO・TA、小さな空、翼、死んだ男の残したものは、の曲目が演奏される予定です。
びわ湖ホール声楽アンサンブル・ソロ登録メンバーによる歌声と声楽家からの人気が高い河原忠之のピアノをぜひお楽しみください。
・・・・・・・・・・・・・・・
スタインウェイ”ピノ”シリーズvol.7 日本語とうた ~言葉としての日本語、そして日本のうた~ 團 伊玖磨と武満 徹
びわ湖ホール小ホールにて
2021年10月16日
13:15開場14:00開演
チケット(友の会 2021/9/3より販売開始、一般9/5より販売開始)
一般:2,000円
青少年(25歳未満):1,000円
※全席指定・税込
公益財団法人びわ湖芸術文化財団滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールHP
〒520-0806滋賀県大津市打出浜15-1
TEL:077-523-7133