バンクシー&ストリートアーティスト展
佐川美術館の春季企画展で約100点を展観
3月12日(土)~6月12日(日)※WEB事前予約制
政治や社会への風刺が含まれたユニークな作品多数
BANKSY《風船と少女》2004
1970年代、ニューヨークのダウンタウンを舞台に描かれた落書きに起源を持つストリートアート。イギリスを拠点に活動する謎多きアーティスト・バンクシーは、建物の壁や動物園、ホテルなど、あらゆる場所に作品を制作し、“芸術のテロリスト”とも称され、世界的に注目を集めました。
佐川美術館では、これまであまり注目されなかったグラフィティ(落書き)文化の潮流やバンクシー、その他のストリートアーティストたちによるさまざまな作品をクローズアップする春季企画展が開催されます!
■佐川美術館
3/12~6/12
バンクシー&ストリートアーティスト展
~時代に抗う表現者の声よ響け~
BANKSY《Laugh Now》2003
(見どころ)
■話題のバンクシーの作品約60点が勢ぞろい。
■世界中で活躍するストリートアーティストの作品を一堂に公開。
■ストリートアーティストが歩んできた歴史をたどりながら、
作品に込められた想いや本質に迫る。
主催:佐川美術館(公益財団法人SGH文化スポーツ振興財団)
場所:守山市水保町北川2891
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佐川美術館「バンクシー&ストリートアーティスト展」
~時代に抗う表現者の声よ響け~
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