たおやかな酒「喜楽長」シリーズ
喜多酒造の酒づくりの源は、良質の水。
敷地内の自家井戸からくみ上げられる、鈴鹿山系のやわらかな水は、
1820年の創業から200年以上にわたり、この土地ならではの「たおやかな」味を支え続けています。
酒づくりが続く冬の日。厳選された材料をそろえ、蔵人たちは入念な下準備を施します。
「お米にどのくらいの水分量を含ませるのかという、お米洗いの段階から味が変わってくる」とのこと。
ねらい通りに水を含ませた米と対話する麹づくりでは、「喜楽長らしい、ふっくらとした上品な甘みを持ったお酒になるように麹をつくり込みます」と喜多酒造の次期9代目・喜多麻優子さん。
伝統の良さをベースに、“やわらかさ”や“しなやかさ”といったチャレンジを加え、喜楽長の“たおやかさ”を突き詰めているとのこと。
「喜楽長 辛口純米吟醸 (720ml)」 5名さまにプレゼント
キレが良く、やさしい甘みや旨味も感じつつ、後味はスッキリとした辛味が残る。日本酒度14度と強めながら、上品でたおやかな味わいが楽しめる食中酒。喜楽長を楽しむなら、まずは基本の日本酒。
プレゼントの種類によって応募期間が異なります。ご注意ください!
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